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特商法ページに個人情報を記載するのは必須ですか？
アドアフィリエイトは通信販売の一部分で、
営利目的で商品を紹介しているため特定商取引法の規制対象となります。
そのため、広告に特商法ページを作成し、
個人情報を掲載することは必須となります。
インターネット上に個人情報を掲載することが不安という声もありますが、
所長の井口・講師含め、これまで特商法関連で
いたずら等の被害に遭った方はいないので、ご安心ください。
アフィLabの案件シートにない案件を実践しても良いですか？
もちろん、実践いただくことは可能です。
ただ、アフィLab内でご紹介しているASPは、
担当者さんの方で「アフィLab向け」や「アドアフィリエイト向け」など、
選定したうえでご紹介いただいております。
そのため、マニュアル内で取り上げているASPについては、
個別グループチャットなどで事前に相談や許可を得たうえでお取組みください。
また、アフィLabで紹介していないASPにつきましても、
実践自体は可能でございます。
しかし、マニュアル外の実践になりますので、
ASPとのやり取り(アド用の単価のやり取り、レギュレーションの確認等)なども
全て自己責任で行なっていただくことになります。
尚、一次確認に関しては、
マニュアル外でもレギュレーション等を事前に共有いただければ
確認させていただきますので、ご活用ください。
マニュアルの画面と実際の画面(広告作成画面等)が一致していない…
出稿媒体に関わらず、
管理画面の見た目は頻繁に変更されています。
マニュアルの流れの本質を
十分に読み取ってすすめるとマニュアル通りに設定可能です。
（流れの本質自体が変わった場合は、マニュアルも改定されています。）
【準備編】００－０００：■【実践前に読む】アドアフィリマニュアル詳細
も併せてご確認ください。
「アカウントを再度有効にすることはできません」の連絡が届いた場合…
アカウント停止関連の質問が届き、講師のOSHO林さんからの回答がありました。
同じようなことでお困りの場合には、ぜひ参考にしてください。
～～～ここから実際の投稿～～～
広告アカウント停止の件でＦＢより返信がきました。
結果はアカウントは再開させないという内容でした・・・。
このまま止まるわけにもいかないので、
また新しいビジネスマネージャーを作り対応していこうと考えております。
そこで以前アフィlabのチャットワーク内のやり取りで、
講師の林さんと小林さんがＦＢアカウント停止の件でやり取りしていた内容を思い出し、
ヒントがないか拝見させて頂きました。
以前の林さんの回答に
＞＞＞1つの個人アカウントからビジネスマネージャーは2つ作れますし、
それぞれのビジネスマネージャーに、それぞれ5個づつの広告アカウント、
計10個の広告アカウントが作れます。
上記の回答を見つけたので
早速もう一つビジネスマネージャーを作成しようとしたのですが
ビジネスマネージャーアカウントの作成の最初に
「仕事用メールアドレス」とアドレスを登録する項目欄が出てきます。
質問内容なのですが、この「仕事用メールアドレス」には
停止になったアカウントで使っていたメールアドレスとは
別のフリーアドレスを登録したほうがいいのでしょうか？
それともすでに個人アカウントでひも付きがされているから、
停止になったアカウントで使っていたメールアドレスをそのまま使ってもＯＫなのでしょうか？
今から作成を始める為、無事にもう一つ作れるかどうかわかりませんが、
もしもう一つビジネスマネージャーを作る際に【
ここは変えるべき情報】などあればご教授頂けませんでしょうか？
長文となり恐縮ですが、ご回答いただければと思います。
▼回答
私の場合は、指示通り、e-ラーニングを勉強して、
その旨を伝えて、再度、復帰の依頼をして、復活しました。
もう一つのビジネスマネージャーを作るのは良いですが、
古い方もまだ可能性は十分にあるので、
あきらめないで並行して復帰の申請を続けられたほうが良いです。
ポリシー違反一本で押してこない、
またはその他の規定に準拠此いないコレは可能性がある方だと私は思っています。
個人アカウントでひも付けがされているので、当然FBは繋がっていることは知っていますが、
２つ目のビジネスマネージャーはパートナー企業であり、
その下にぶら下がる広告アカウントは、その代理店という定なので、
私はメールアドレスや、あとクレジットカードなども変えています。
広告の「オン」「オフ」を繰り返しているとエラーが表示されてしまった
広告の「オン」「オフ」を繰り返しているとエラーが表示されしまった・・・というご質問があり、
講師のOSHO林さんからの回答がありました。
同じ症状でお困りの場合には、ぜひ参考にしてください。
～～～ここから回答～～～
そのように「オンにしたりオフにしたりしながら運用しましょう」と、
マニュアルのどこかに書かれていましたでしょうか？
マニュアルに書かれていないことは、やらなくて良いことで、
どうしてもやりたいなら自己責任で、
問題が起きても自己解決できるなら、やっても良いと思います。
クリエイティブや記事LPの修正のために期間を切ってテストをするのであれば、
同じ広告セットをオフにしたりオンにしたりせず、
オフにして次の広告セットを作るほうが良いです。
週に50回以上コンバージョンし続けている広告セットなら、
少しもったいない気もしますが、
そうであっても、それ以外のデメリットを考えて
次の広告セットを作っていく方が無難です。
クリエイティブが決まって、コンバージョンが週に20以上くらい出ていて、
AIに順調に最適化していってほしいという状況まで進んでいるのであれば、
オフにしたりオンにしたりしないで、回し続ける方が良いです。
頻繁にオンオフするとAIが再学習になってしまう恐れがあるからです。
管理画面を長期間見れないと下手したら大赤字になってしまうなど、
頻繁に管理画面を見ておかないと大変なことになってしまうほどの、
冒険的な運用をされているなら、そういうのは時間がたっぷり取れるときに置いといて、
今はもう少し無難な運用をされてください。
Facebook広告ではオン、オフを繰り返すことは
やめておいたほうが良いです。
ビジネス認証を完了させて、
自分がどこの誰かをFacebookにしっかりわかってもらってからなら、
多少はクリエイティブや設定の変更などしてもエラーは起きにくいです。
ですが、
そうでない場合は、FacebookのAIからすれば、不審な動きでしかありません。
良からぬ広告を、配信時間の設定をいじくりまわして、目視検査の目をかいくぐって、
配信しようとしている「不審な奴」もしくは「不審な自動投稿ロボット」がいる、
と不審者として検知されかねません。
Facebookは「広告をオフにしたりオンにしたりするマトモな人」を排除しようとしているわけではなく、
人のアカウントに忍び込んだり、不正な広告を監視の目をくぐって時間を調整して投稿したり、
ロボットを使って、不正な大量投稿をしたりする輩から、一般ユーザーを守りたいだけなんです。
ただ、良く似た行動であれは、その違いをAIが判断できないため、あやしきものは・・・
ということになるのです。
AIが勘違いしてしまうような操作は、極力控えるべきです。
このCWでも過去に関連する情報はあると思うので、良かったら調べてください。
成果を出したいのなら、マニュアルどおりが最短距離です。
マニュアル以外のことを自己責任以外でするのはやめておきしょう。
マニュアルの範囲で楽しんでいきましょう！
ビジネス認証のススメ
チャットワークグループにおいて、
講師のOSHO林さんから、Facebookアカウント停止関連の情報が投稿されました。
ぜひ、参考にしてください。
皆さんはFacebookでビジネス認証はされているでしょうか？
私の場合は、ビジネス認証を申請して承認されてから以降は、
少しくらいの操作ミスや、配信中の広告文や画像の変更をしても、
アカウントロックが殆んど掛からなくなりました。
ビジネス設定 ⇒ 左メニューのセキュリティーセンター ⇒ ビジネス認証へと進めばできます。
その際に必要なものが、
ビジネスの屋号での税務署等への届け出書
携帯や固定電話の請求書または領収書（ビジネスの屋号と電話番号と住所が記載されているもの）
以上の書類をスキャンしてPDFファイルにしたもの
以上の書類のPDFさえ用意すれば、
あとは画面に従って手続きをすれば、ビジネス認証が申請できます。
内容に問題がなければ数日で承認されます。（私は1日半くらいでした）
追加資料を請求されたら、対応すれば良いだけですが、
最初から上記の書類があれば、殆んど承認されます。
必要書類の準備に関してですが
会社員でも、個人事業主として「広告代理業」などで、
税務署に事業所登録することは簡単です。
この話を聞いて明日スグに、税務署に行って事業所登録したいと言えば相談にのってくれます
その受理された書類がまずひとつ
次に、
電話代か電気代の請求元に電話して
請求書の請求先を個人名から屋号+個人名に変更してもらう。
無理な場合は住所の最後に屋号を入れてもらう。
例：○○町1-2-3★★商店
それをWEB請求書なら一時的にでも郵送にしてもらって、送られてきた書類がもうひとつ
そんな難しいことではないので、
Facebookでストレスなく広告を出稿し続けたい方にはお勧めです。
もちろん私は、ビジネス認証のお陰で、
日々ストレスなく運用し続けることができていて、
Facebookからのアクセスで多くの成果を出させて頂いております。
上記の件に関して、質問がありました。
参考になるかもしれないので載せておきます。
林さんの投稿に感銘を受けて、
Facebookでより快適な運用をしていきたいと思い、
ビジネス認証を試みております。
書類は、開業届と屋号記載の携帯電話請求書を添付して、
ウェブサイトは、ASP登録用の日記サイトURLにて
申請をいたしました。
すると、Facebookより、
「ビジネスのメールアドレスまたはウェブサイトが、
ビジネスに関連したものであることを確認できませんでした。
これを修正するには、ビジネス認証の手順に戻り、
ビジネスに関連したものであることが確認された電話番号を使って
ビジネスを認証することをおすすめします。」等の
回答がございました。（下記添付ファイルの通りです）
その後、本件について別の会員の方が添付してくださった動画を参考に、
アドアフィリ用の「特定商取引法に基づく表示」のページ（運営者名を屋号にしたもの）を
ウェブサイトとして再申請しましたが、同じ回答でした。
そこで、お尋ねさせていただきたいのですが、
申請のために、どのようなウェブサイトを用意すればよろしいでしょうか？
ちなみに、Facebookがおすすめしている「電話番号認証」についてですが、
何度試みても電話番号での認証ができず、
メールアドレスによる認証にて申請しております。
所在地によって電話番号での認証ができない場合があるとのことなので、
自宅以外の場所や、京都の中心街に移動して認証を試みましたが、
やはり認証できなかった次第でございます。
マニュアル以外の質問で申し訳ございませんが、
もしお分かりでしたら
ご教示いただけますと大変ありがたく存じます。
何卒よろしくお願い申し上げます。
この質問に対して、OSHO林をはじめとして
数名のやり取りがありましたので載せておきます。
▼OSHO林さんから
ビジネス認証をするメールアドレスとウェブサイトのドメインを合わせる必要があります。
記事LP用のドメインで簡単なページを作って、
Lolipopでそのドメインでメールアドレスを作って、ビジネス認証用のアドレスにすればOKです。
楽しんでいきましょう
▼質問者さんから
ご回答くださいまして、誠にありがとうございます！
心より感謝しております。
実は、初めGmailで申請しておりまして、
その後ドメインと同じメールアドレスに変更したのですが、
再申請が通らなかった次第でございます。
早速簡単なページを作って、リトライしてみます！
そこで、ページ作成にあたって
以下のことを思案しているのですが、
かさねがさね申し訳ございませんが
再びご相談させていただいてもよろしいでしょうか？
１．Facebookの回答によると、
「ビジネスのメールアドレスまたはウェブサイトが、ビジネスに関連したものである」
必要があるということは、
ウェブサイト内に屋号名を記載すればよいのかということ
２．ASP登録用の日記サイトで申請不可だったということは、
どのようなイメージでウェブサイトを作ればよいのかということ
無粋な質問で恐れ入りますが、
お知恵を拝借できますと大変ありがたく存じます。
▼他の会員さんから
私もビジネス認証を申請したのですが、
●●（質問者）さんと同じメッセージがフェイスブックから届き
承認されずにいました。
私も携帯電話の認証ができなかったのですが、
自宅の固定電話で試したところ、認証できました。
もし、●●（質問者）さんが固定電話を使っているなら
固定電話で試してみてください。
ウェブサイト内に載せたのは
ビジネス認証を申請したのと同じ情報で
下記↓のとおりです。
・屋号
・代表者名
・所在地
・電話番号
・メールアドレス
・URL
・開業届に書いた「事業の概要」
私は上記↑をウェブサイトに記載して認証されました。
端末の識別情報も、判断基準にされている？
九州市部長の夢列車さんから情報提供があり、
それに対して、講師のOSHO林さんからもコメントがありました。
ぜひ参考にしてください。
▼夢列車さんからの情報提供
【写真のプロパティが停止の原因かも！！】
～FaceBookで妻の個人アカウントも停止に～
皆様、情報のシェアです。
私は、半年ほど前に、
FacebookのAIの勘違いで、
個人アカウント停止をくらい、
ログインさえ出来ない状態になりました。
ところが、ちょうどその日、
妻のアカウントも突然停止になりました。
妻は別のIPを使っているのに、
それでも停止。
AIがなぜ、私と妻が近い関係にあると判断したのか謎でした。
<<写真のプロパティが原因かも！！>>
ということが今日わかりました。
画像ファイルをご覧下さい。
ものは試しに、
ある画像を私のPCに移し替えました。
そのとたん、
元のコンピューター名が消えて私のPCの名前に書変わっているんです。
（そういう仕様になっているようです）
撮影したカメラの名前とか撮影情報はそのままですが・・・。
アカウント作成時の本人確認書類は、
私も妻も、私のPCで作成！！！！
私を怪しいと勘違いしたAIは、
私のPC名から、それに紐付く妻も停止！！
と考えるのが一番当たっていると思います。
つまり、アカウント停止対策として
IPアドレスを変える
などの話題がありますが、
「PCの名前も変える」
必要がありそうです。
ご参考になさって下さい。
▼OSHO林さんからのコメント
その通りですね(頷き)
殆んどのプラットホームは、IPと共に端末の識別番号も同一者の判断基準にしています。
皆さんも、アカウントを作り直す等の時はお気を付けください。
広告作成中に表示されるエラーについて
チャットワークグループにおいて、
講師のOSHO林さんから、Facebookアカウント停止関連の情報が投稿されました。
ぜひ、参考にしてください。
広告マネージャーで広告を作成している画面に、
以下のキャプチャーのような表示（フラグ）が出たことのある方はいませんか？
「あなたの広告は表示されません。
理由はあなたが複数の違反をしたからです。」
という風な内容です。
ポリシー違反とか、何もした覚えがないのに・・・
はい、Facebookでは良くあることなので、気にせず進めていきましょう♪
管理画面内の何らかの操作ミスとか、
広告費の決済が何らかの理由でできなかったとか、
イレギュラーな場所から管理画面にアクセスしたとか、
確実な理由は定かではないですが、
とにかくキャプチャーのようなフラグ警告が出て、
広告が表示されなくなったときの対処方法です。
広告マネージャー内にキャプチャーのようなフラグが出た時は、
その広告アカウントがあるビジネスマネージャーに紐づいている、
Facebookページを見に行くと、上部にキャプチャーのような、
広告マネージャー内のと同じようなフラグが立っています。
友達を増やしたり、いいねをしたりするほうの、
個人アカウントのFacebookページではなく、
ビジネスマネージャーに紐づけているほうのFacebookページです。
こんな状況になった場合は、ポリシー違反の広告を出稿してさえいなければ、
何も心配することはないので、サクサクっと簡単に解決しちゃいましょう♪
Facebook広告は、広告を出稿する広告アカウントをまとめている、
ビジネスマネージャーがいて、それら全てを取りまとめている総責任者が、
ビジネスマネージャーに紐づくFacebookページという構成になっています。
知らず知らずに誤操作を頻繁にしてしまっていると、
全てを取りまとめている総責任者のFacebookページが、
本部から解雇されることがあります。
それがこの状態です。
※正式には解雇ではないですが解かりやすいように、こんな表現にしてます。
なので対処方法は、本部から解雇されたFacebookページとは別の、
新たなFacebookページを配置すれば良いだけなんです。
新たなFacebookページを配置する手順は、
１、ビジネス設定のページの左メニューのFacebookページをクリック
２、中央のサークル解雇されたFacebookページ名の上の追加をクリック
３、そのビジネスマネージャーを取り仕切る
新たなFacebookページを作成したら
４、フラグの立っていた広告マネージャー内の、
広告作成のページのアイデンティティで、
新たに作ったFacebookページをセレクトしてください。
そうすれば、フラグは消えて広告の表示されるようになります。
以上の対処方法で解決しない場合は、
ポリシー違反など、他の何らかの原因も複数絡んでいる状態です。
新型コロナの影響で「垢バン（アカウント停止）」が増えている件
チャットワークグループにおいて、
講師のOSHO林さんから、Facebookアカウント停止関連の情報が投稿されました。
ぜひ、参考にしてください。
こんにちわ！
講師のOSHO林です。
Facebook の垢バンについてのお話です。
Facebook は1人のスタッフが10万人の会員を管理してると言われています。
スタッフたちは、休憩時間も決まってなくて、仕事中に好きな時間に休憩したり、
お茶しに行ったり、トレーニングしたりもOKな気楽な職場だそうです。
そんなスタイルの会社なので、
この度のコロナの影響で、在宅ワークになったスタッフたちは、
気楽な職場のスタイルが基本になって、
さらに家族や子供なんかが身近にいる状態での会員の管理業務は、
今まで以上に手薄になると思われます。
その言い訳として、「コロナの影響で対応が遅れます」というオレンジ色のフラグが立っているわけです。
なので当分の間はアカウント停止からの復活や、ビジネス認証に、
多少時間を要したりすることは起こりえるようです。
ただ悪いことばかりではなく、Facebookは人員の手薄をカバーするために、
いくつかの改善もしてくれています。
例えば異議申し立てなどは、以前なら自身で考えた文章を、
英語に翻訳してフォームに張り付けて送信しなければならなかったのが、
今は項目をチエックして送信ボタンを押すだけの簡単なものに改善してくれています。
アカウントをロックされる原因の殆んどは、
誤操作（不審な操作）に対する非常停止ボタン（ブレーカー）が作動しただけです。
家の玄関や洗面室当たりの天所近くに電気の配電盤があると思いますが、
ドライヤーとトースターと電熱ヒーターなどを同時に使ったり、
漏電やショートしたりすると、その配電盤のブレーカーが落ちる、アレと同じようなものです。
そのブレーカーを復活させてくれる人員が手薄になっているだけです。
更にサーバー自体の監視人員も不足しているため、
ブレーカーの感度を上げていて、落ちやすい状況になっているように思います。
なぜ感度を良くするのか・・・
それはユーザーのアカウントを守るためです。
誤操作をしてしまうと・・・
⇒不審者がアカウントに侵入した可能性ありとAIが勘違い
⇒アカウントロック（ブレーカー）
こんな流れです。
アカウントロックが掛かってしまっても、
焦らず腐らず賦活の申請をして、気長に待ちましょう。
但しポリシー違反をしてしまってる場合は例外です。
ポリシーについては、Facebook のポリシーの項をしっかり読んで、
このCWで検索したりもして、しっかり把握してしておきましょう！
引き続き楽しんでやっていきましょう！
普段から「改行を入れて読みやすくする」意識を持とう
講師の中嶋さんからのアドバイス
みなさんにお願いでーす。
最近の投稿を見ていると、
読みにくい体裁が増えてきたな～と感じます。←私だけ？
・適切な位置での改行
・空白行の挿入
このカンタンな2点を気をつけるだけで、
ぐ～～っと読みやすくなります。
また、サイト作成時に使うと、
読みやすいサイトに変身します。
つまり、誘導率のアップ、その先の成果発生にも
影響する可能性が十分あります。
なお、これは全国CWだけでなく、支部CW、facebook、
さらにはアフィLab以外でも共通して使える
超シンプルな方法です。
ぜひ活用して、
読んでもらいやすい文章を書きましょう！
よろしくお願いしまーす。(bow)
参考までに、上記の文章を
・適切な位置での改行をせず、
・空白行も入れない
状態にすると、以下のようになります。
どちらが読みやすいか、
どちらが読む気になるかを
比較してみてください。
*******************************************************************************
みなさんにお願いでーす。最近の投稿を見ていると、読みにくい体裁が増えてきたな～と感じます。←私だけ？
・適切な位置での改行
・空白行の挿入
このカンタンな2点を気をつけるだけで、ぐ～～っと読みやすくなります。また、サイト作成時に使うと、読みやすいサイトに変身します。つまり、誘導率のアップ、その先の成果発生にも影響する可能性が十分あります。なお、これは全国CWだけでなく、支部CW、facebook、さらにはアフィLab以外でも共通して使える超シンプルな方法です。ぜひ活用して、読んでもらいやすい文章を書きましょう！よろしくお願いしまーす。
*******************************************************************************
広告文では「売り込む」のではなく、「悩み」の解決を主体に伝えよう！
記事LP診断をされた方に対して、
講師のOSHO林さんが、とても参考になるアドバイスをされていました。
Facebook広告の広告文では、
その案件を売り込むための紹介文を書くのではなく、
悩みにフォーカスしたものを書くべきだ・・・というものです。
ぜひ、じっくり読んで活かしてくださいね！
※アドバイス文中の「●●さん」とは、記事LP診断を依頼された方の名前です。
～～～ここから回答～～～
Facebookのユーザーは、広告を探すことが目的でそのページを見ているわけではありません。
「良いダイエット商品はないかな～」と思っては見ていない、ということです。
なので、●●さんの扱う案件からすると、Facebookのユーザーは潜在客なのです。
※補足：●●さんが扱う案件とは、ダイエット系の案件です。
そんなFacebookのユーザーたちが、売りたい臭が漂う商品の紹介文を見て、
クリックして記事を読んでくれると思われますか？
気になる投稿を探しに来てるのに、広告なんか見たくねえよ！
と思われて迷惑がられるだけです。
Facebookのユーザーに自分の記事LPを見てほしいなら、
「こんな悩みないですか？」と広告文で問いかけるのが、基本形になります。
そして、キャッチコピーは「そんな悩みを解決できる方法がココにあります！」
というのが基本形になります。
または、広告文もキャッチコピーも、
「こんな悩みがあるなら、解決できる方法がココにあります！」
というのもOKです。
その、悩みが深ければ深いほど、クリック、誘導、成果に近づきます。
●●さんのキャッチコピーの場合、ダイエットなのか、何なのかさえもわからないけど、
何かの売り込みをされそう、としか思えません。
【特別価格！初回まさかの10円で?!】モデルさん愛用で話題沸騰中のあの商品を紹介します！！
どんな悩みをどうしてくれる「あの商品」なの？？？
という意味不明感と売り込み臭を強く感じます。
冒頭部分に関しても、
マニュアルの井口所長のサンプルの、文章の形だけマネるのではなく、
この文面は何をどんな風に伝えようとしているのかを、しっかり読み取って（汲み取って）マネてみてください。
何度も何度も繰り返し読めば、一文一文に意味があることが、少しづつ分かってきます。
あと、記事構成の中の「なぜその商品でないといけないのか」の部分に当たる内容ですが、
井口所長も良くいわれる、「この商品にしかない強み」が、あまりしっかり伝わってこないです。
もっと、広告主LPの利用者の声などをしっかり見て、その商品にしかない強みをしっかり見つけてください。
広告主のLPに行けば見れるような、同じような画像と同じような流れの説明ではなく、
「本当にこの商品凄い！」と思えるまで、広告主のLPをとことんリサーチして、
「これだけは絶対に伝えてあげたい！」と思う、その商品にしかない強みを１点にしぼって、
自分なりの記事を作ってみましょう。
以上長くなりましたが、
ターゲットユーザーの反応をイメージしつつ、ニヤニヤながら楽しんでやってください♪
コレ↑↑↑↑↑、結構重要
↓その後のやり取りを経て↓
その後の書き込みを見ていると、まだ冒頭から商品を紹介しようとされていて、
私の話の意図が全く伝わっていないようなので、あえてもう一度お伝えします。
> ダイエットを考えている人に
> その悩みを解決する方法が、この先にあるよ！ということが伝わるような内容でないとダメですね…
「ダイエットを考えている人」＝次にやってみるダイエットをFacebookに探しにきている人＝そんな人は残念ながら殆んどいません。
こんな人がターゲットだと思っていたら、Facebookでは広告費がいくらあっても足りません。
そのかわりと言っては何ですが、
ダイエットを色々試したけど、どれもうまくいかなかった人
ダイエットしたけど、リバウンドして少しあきらめ気味の人
今すぐじゃないけど、ゆくゆくは痩せたいと思っている人
ダイエットしないと、健康を害してしまうことに気づいてない人
痩せたいとは思っているけど、ついつい間食をしてしまう人
こんな人たちが、とんでもない規模でウヨウヨいるビックマーケットがFacebookです。
潜在層の心の中の悩みを呼び起こさせるのが、大切なポイントです。
冒頭から売り売り臭がプンプンしている広告分やキャッチコピーにすると、
成果報酬より広告費のほうが高くなります。
もう一度、潜在層の意味をじっくりしっかり理解されたほうが良い結果に近づくと思います。
皆さんの意見もとても素晴らしいので、しっかり自分の中に落とし込んでください。
最後に、もう一度お伝えしますが、
マニュアルの井口所長のサンプルの、文章の形だけマネるのではなく、
この文面は、何をどんな風に伝えようとしているのかの【本質】を、
しっかり読み取れるまで繰り返し読んで、良く理解してマネてみてください。
それからあとは、広告費を使って実ユーザーの声を聴きながら数稽古です！
楽しんでください♪
キャッチコピーは、何文字くらいが良い？
講師のlunaさんからの回答
思考の部分から参考になりますし、
この考え方は他の部分にも全て当てはまるので、
ぜひ参考にしてください。
～～～ここから回答～～～
この本、読みましょう。
■全米NO.1のセールス・ライターが教える 10倍売る人の文章術
「何文字ぐらいが良いのでしょう」
ときいていること自体がずれてることに気づけると思います。
かなり大事な事が書かれていますよ。
井口さんが「長すぎる」という本当の意味が気づけると思います。
ここで
「〇〇文字ぐらい」
っていうと、それが答えだと思うでしょ？
次から、ソコを狙うでしょ？
それ、違うから。
とにかく、この本、ガチで読んでみて！
思考の過程を自分で深める前に
誰かに答えを求めているうちは
まだまだ厳しいっすよ。
↑↑↑
と厳しいことを言わせてもらいました。
アンチコメント対策に関する情報共有
Facebookで出稿した時に
「インチキ」とか「だまされないで」などの
アンチコメントを書かれて困ったことのある方多いと思います。
そのアンチコメントですが、
事前に予防線を張っておく方法を
共有させていただきます。
↓↓↓
広告出稿用に作成したFacebookページを開き
（＝個人のページではありません）
画面右上のアカウントアイコンをクリック
→「設定とプライバシー」をクリック
→「設定」をクリック
その後、画面左側メニューから
「共有範囲と公開設定」の中の
→「フォロワーと公開コンテンツ」をクリック
「フォロワーと公開コンテンツ」の画面が表示され
いくつかの項目が一覧表示されます。
その中にある
「特定の言葉が含まれるページのコメントを非表示にする」
という項目をクリック
こちらで
あらかじめ予想されるアンチコメントを
キーワードとして登録しておくことができます。
「だまされない」、「騙されない」
「あやしい」、「怪しい」
「インチキ」
「悪徳」
「詐欺」
などのワードを登録しておくと良いかと思います。
このキーワードを含むアンチコメントが投稿された場合は
非表示になる、というものです。
（ただし、投稿者本人とその友達のページには表示されるみたいです）
それでも登録したキーワードのフィルターをすり抜けて
新手のアンチコメントを書かれた場合には
他の多くの会員さんがアドバイスされているように
・そのアンチコメントを削除
・そのアンチコメントを非表示
⇒ コメントの右端にある「…」のところをクリックすると
個別に削除や非表示の設定ができます。
ただし削除はアカウントの評価にも影響する
可能性があるみたいなのでご注意ください。
・その投稿者をブロック
⇒ その投稿者のアイコンまたは名前のところに
マウスポインタをもっていくと
「オプションを表示」という項目が出現します。
それをクリックするとブロックの設定ができます。
この設定をしておくことで
おおよそのアンチコメントを
未然に防ぐことができるかと思います。
参考になれば幸いです。
スタンプカードはどこでもらえますか？どこで押してもらえますか？
公式対面勉強会の受付時にお渡し・押印を行なっています。
既にお持ちの場合は、スタンプカードを事前にご用意の上、受付へお越しください。
スタンプカードを忘れてしまいました…。
新しいスタンプカードをお渡しする形で対応させていただきます。
忘れてしまった勉強会分のスタンプは、後日押印することは出来ません。
スタンプカードを紛失してしまいました。
新しいスタンプカードをお渡しする形で対応させていただきます。
スタンプを再度押しなおすことはできません。
６個スタンプが溜まったので、今日の懇親会で使えますか？
予約や手配の都合上、溜まった当日はご利用いただけません。
次回以降の懇親会からご利用いただけます。
スタンプが６個溜まったけど、どうやって使えますか？
スタンプが６個溜まっていることが確認できる写真と、
スタンプカードを使用したい旨をあわせて、運営事務局までメールにてご連絡ください。
メールが確認でき次第、使用方法についてのご案内をお送りします。
項目「運営者情報」をページ下部に入れたい
※回答作成中※
FBドメイン認証可否、FBピクセル共有可否とは？
※回答作成中※
装飾していないのに文字が太文字になるのはなぜ？
※回答作成中※
サイト上部の「PR」に社名を入れたい（編集したい）
※回答作成中※
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しかし、マニュアル外の実践になりますので、
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普段から「改行を入れて読みやすくする」意識を持とう
講師の中嶋さんからのアドバイス
みなさんにお願いでーす。
最近の投稿を見ていると、
読みにくい体裁が増えてきたな～と感じます。←私だけ？
・適切な位置での改行
・空白行の挿入
このカンタンな2点を気をつけるだけで、
ぐ～～っと読みやすくなります。
また、サイト作成時に使うと、
読みやすいサイトに変身します。
つまり、誘導率のアップ、その先の成果発生にも
影響する可能性が十分あります。
なお、これは全国CWだけでなく、支部CW、facebook、
さらにはアフィLab以外でも共通して使える
超シンプルな方法です。
ぜひ活用して、
読んでもらいやすい文章を書きましょう！
よろしくお願いしまーす。(bow)
参考までに、上記の文章を
・適切な位置での改行をせず、
・空白行も入れない
状態にすると、以下のようになります。
どちらが読みやすいか、
どちらが読む気になるかを
比較してみてください。
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みなさんにお願いでーす。最近の投稿を見ていると、読みにくい体裁が増えてきたな～と感じます。←私だけ？
・適切な位置での改行
・空白行の挿入
このカンタンな2点を気をつけるだけで、ぐ～～っと読みやすくなります。また、サイト作成時に使うと、読みやすいサイトに変身します。つまり、誘導率のアップ、その先の成果発生にも影響する可能性が十分あります。なお、これは全国CWだけでなく、支部CW、facebook、さらにはアフィLab以外でも共通して使える超シンプルな方法です。ぜひ活用して、読んでもらいやすい文章を書きましょう！よろしくお願いしまーす。
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スタンプカードはどこでもらえますか？どこで押してもらえますか？
公式対面勉強会の受付時にお渡し・押印を行なっています。
既にお持ちの場合は、スタンプカードを事前にご用意の上、受付へお越しください。
スタンプカードを忘れてしまいました…。
新しいスタンプカードをお渡しする形で対応させていただきます。
忘れてしまった勉強会分のスタンプは、後日押印することは出来ません。
スタンプカードを紛失してしまいました。
新しいスタンプカードをお渡しする形で対応させていただきます。
スタンプを再度押しなおすことはできません。
６個スタンプが溜まったので、今日の懇親会で使えますか？
予約や手配の都合上、溜まった当日はご利用いただけません。
次回以降の懇親会からご利用いただけます。
スタンプが６個溜まったけど、どうやって使えますか？
スタンプが６個溜まっていることが確認できる写真と、
スタンプカードを使用したい旨をあわせて、運営事務局までメールにてご連絡ください。
メールが確認でき次第、使用方法についてのご案内をお送りします。
特商法ページに個人情報を記載するのは必須ですか？
アドアフィリエイトは通信販売の一部分で、
営利目的で商品を紹介しているため特定商取引法の規制対象となります。
そのため、広告に特商法ページを作成し、
個人情報を掲載することは必須となります。
インターネット上に個人情報を掲載することが不安という声もありますが、
所長の井口・講師含め、これまで特商法関連で
いたずら等の被害に遭った方はいないので、ご安心ください。
普段から「改行を入れて読みやすくする」意識を持とう
講師の中嶋さんからのアドバイス
みなさんにお願いでーす。
最近の投稿を見ていると、
読みにくい体裁が増えてきたな～と感じます。←私だけ？
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・空白行の挿入
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つまり、誘導率のアップ、その先の成果発生にも
影響する可能性が十分あります。
なお、これは全国CWだけでなく、支部CW、facebook、
さらにはアフィLab以外でも共通して使える
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参考までに、上記の文章を
・適切な位置での改行をせず、
・空白行も入れない
状態にすると、以下のようになります。
どちらが読みやすいか、
どちらが読む気になるかを
比較してみてください。
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広告文では「売り込む」のではなく、「悩み」の解決を主体に伝えよう！
記事LP診断をされた方に対して、
講師のOSHO林さんが、とても参考になるアドバイスをされていました。
Facebook広告の広告文では、
その案件を売り込むための紹介文を書くのではなく、
悩みにフォーカスしたものを書くべきだ・・・というものです。
ぜひ、じっくり読んで活かしてくださいね！
※アドバイス文中の「●●さん」とは、記事LP診断を依頼された方の名前です。
～～～ここから回答～～～
Facebookのユーザーは、広告を探すことが目的でそのページを見ているわけではありません。
「良いダイエット商品はないかな～」と思っては見ていない、ということです。
なので、●●さんの扱う案件からすると、Facebookのユーザーは潜在客なのです。
※補足：●●さんが扱う案件とは、ダイエット系の案件です。
そんなFacebookのユーザーたちが、売りたい臭が漂う商品の紹介文を見て、
クリックして記事を読んでくれると思われますか？
気になる投稿を探しに来てるのに、広告なんか見たくねえよ！
と思われて迷惑がられるだけです。
Facebookのユーザーに自分の記事LPを見てほしいなら、
「こんな悩みないですか？」と広告文で問いかけるのが、基本形になります。
そして、キャッチコピーは「そんな悩みを解決できる方法がココにあります！」
というのが基本形になります。
または、広告文もキャッチコピーも、
「こんな悩みがあるなら、解決できる方法がココにあります！」
というのもOKです。
その、悩みが深ければ深いほど、クリック、誘導、成果に近づきます。
●●さんのキャッチコピーの場合、ダイエットなのか、何なのかさえもわからないけど、
何かの売り込みをされそう、としか思えません。
【特別価格！初回まさかの10円で?!】モデルさん愛用で話題沸騰中のあの商品を紹介します！！
どんな悩みをどうしてくれる「あの商品」なの？？？
という意味不明感と売り込み臭を強く感じます。
冒頭部分に関しても、
マニュアルの井口所長のサンプルの、文章の形だけマネるのではなく、
この文面は何をどんな風に伝えようとしているのかを、しっかり読み取って（汲み取って）マネてみてください。
何度も何度も繰り返し読めば、一文一文に意味があることが、少しづつ分かってきます。
あと、記事構成の中の「なぜその商品でないといけないのか」の部分に当たる内容ですが、
井口所長も良くいわれる、「この商品にしかない強み」が、あまりしっかり伝わってこないです。
もっと、広告主LPの利用者の声などをしっかり見て、その商品にしかない強みをしっかり見つけてください。
広告主のLPに行けば見れるような、同じような画像と同じような流れの説明ではなく、
「本当にこの商品凄い！」と思えるまで、広告主のLPをとことんリサーチして、
「これだけは絶対に伝えてあげたい！」と思う、その商品にしかない強みを１点にしぼって、
自分なりの記事を作ってみましょう。
以上長くなりましたが、
ターゲットユーザーの反応をイメージしつつ、ニヤニヤながら楽しんでやってください♪
コレ↑↑↑↑↑、結構重要
↓その後のやり取りを経て↓
その後の書き込みを見ていると、まだ冒頭から商品を紹介しようとされていて、
私の話の意図が全く伝わっていないようなので、あえてもう一度お伝えします。
> ダイエットを考えている人に
> その悩みを解決する方法が、この先にあるよ！ということが伝わるような内容でないとダメですね…
「ダイエットを考えている人」＝次にやってみるダイエットをFacebookに探しにきている人＝そんな人は残念ながら殆んどいません。
こんな人がターゲットだと思っていたら、Facebookでは広告費がいくらあっても足りません。
そのかわりと言っては何ですが、
ダイエットを色々試したけど、どれもうまくいかなかった人
ダイエットしたけど、リバウンドして少しあきらめ気味の人
今すぐじゃないけど、ゆくゆくは痩せたいと思っている人
ダイエットしないと、健康を害してしまうことに気づいてない人
痩せたいとは思っているけど、ついつい間食をしてしまう人
こんな人たちが、とんでもない規模でウヨウヨいるビックマーケットがFacebookです。
潜在層の心の中の悩みを呼び起こさせるのが、大切なポイントです。
冒頭から売り売り臭がプンプンしている広告分やキャッチコピーにすると、
成果報酬より広告費のほうが高くなります。
もう一度、潜在層の意味をじっくりしっかり理解されたほうが良い結果に近づくと思います。
皆さんの意見もとても素晴らしいので、しっかり自分の中に落とし込んでください。
最後に、もう一度お伝えしますが、
マニュアルの井口所長のサンプルの、文章の形だけマネるのではなく、
この文面は、何をどんな風に伝えようとしているのかの【本質】を、
しっかり読み取れるまで繰り返し読んで、良く理解してマネてみてください。
それからあとは、広告費を使って実ユーザーの声を聴きながら数稽古です！
楽しんでください♪
キャッチコピーは、何文字くらいが良い？
講師のlunaさんからの回答
思考の部分から参考になりますし、
この考え方は他の部分にも全て当てはまるので、
ぜひ参考にしてください。
～～～ここから回答～～～
この本、読みましょう。
■全米NO.1のセールス・ライターが教える 10倍売る人の文章術
「何文字ぐらいが良いのでしょう」
ときいていること自体がずれてることに気づけると思います。
かなり大事な事が書かれていますよ。
井口さんが「長すぎる」という本当の意味が気づけると思います。
ここで
「〇〇文字ぐらい」
っていうと、それが答えだと思うでしょ？
次から、ソコを狙うでしょ？
それ、違うから。
とにかく、この本、ガチで読んでみて！
思考の過程を自分で深める前に
誰かに答えを求めているうちは
まだまだ厳しいっすよ。
↑↑↑
と厳しいことを言わせてもらいました。
項目「運営者情報」をページ下部に入れたい
※回答作成中※
装飾していないのに文字が太文字になるのはなぜ？
※回答作成中※
サイト上部の「PR」に社名を入れたい（編集したい）
※回答作成中※
マニュアルの画面と実際の画面(広告作成画面等)が一致していない…
出稿媒体に関わらず、
管理画面の見た目は頻繁に変更されています。
マニュアルの流れの本質を
十分に読み取ってすすめるとマニュアル通りに設定可能です。
（流れの本質自体が変わった場合は、マニュアルも改定されています。）
【準備編】００－０００：■【実践前に読む】アドアフィリマニュアル詳細
も併せてご確認ください。
マニュアルの画面と実際の画面(広告作成画面等)が一致していない…
出稿媒体に関わらず、
管理画面の見た目は頻繁に変更されています。
マニュアルの流れの本質を
十分に読み取ってすすめるとマニュアル通りに設定可能です。
（流れの本質自体が変わった場合は、マニュアルも改定されています。）
【準備編】００－０００：■【実践前に読む】アドアフィリマニュアル詳細
も併せてご確認ください。
「アカウントを再度有効にすることはできません」の連絡が届いた場合…
アカウント停止関連の質問が届き、講師のOSHO林さんからの回答がありました。
同じようなことでお困りの場合には、ぜひ参考にしてください。
～～～ここから実際の投稿～～～
広告アカウント停止の件でＦＢより返信がきました。
結果はアカウントは再開させないという内容でした・・・。
このまま止まるわけにもいかないので、
また新しいビジネスマネージャーを作り対応していこうと考えております。
そこで以前アフィlabのチャットワーク内のやり取りで、
講師の林さんと小林さんがＦＢアカウント停止の件でやり取りしていた内容を思い出し、
ヒントがないか拝見させて頂きました。
以前の林さんの回答に
＞＞＞1つの個人アカウントからビジネスマネージャーは2つ作れますし、
それぞれのビジネスマネージャーに、それぞれ5個づつの広告アカウント、
計10個の広告アカウントが作れます。
上記の回答を見つけたので
早速もう一つビジネスマネージャーを作成しようとしたのですが
ビジネスマネージャーアカウントの作成の最初に
「仕事用メールアドレス」とアドレスを登録する項目欄が出てきます。
質問内容なのですが、この「仕事用メールアドレス」には
停止になったアカウントで使っていたメールアドレスとは
別のフリーアドレスを登録したほうがいいのでしょうか？
それともすでに個人アカウントでひも付きがされているから、
停止になったアカウントで使っていたメールアドレスをそのまま使ってもＯＫなのでしょうか？
今から作成を始める為、無事にもう一つ作れるかどうかわかりませんが、
もしもう一つビジネスマネージャーを作る際に【
ここは変えるべき情報】などあればご教授頂けませんでしょうか？
長文となり恐縮ですが、ご回答いただければと思います。
▼回答
私の場合は、指示通り、e-ラーニングを勉強して、
その旨を伝えて、再度、復帰の依頼をして、復活しました。
もう一つのビジネスマネージャーを作るのは良いですが、
古い方もまだ可能性は十分にあるので、
あきらめないで並行して復帰の申請を続けられたほうが良いです。
ポリシー違反一本で押してこない、
またはその他の規定に準拠此いないコレは可能性がある方だと私は思っています。
個人アカウントでひも付けがされているので、当然FBは繋がっていることは知っていますが、
２つ目のビジネスマネージャーはパートナー企業であり、
その下にぶら下がる広告アカウントは、その代理店という定なので、
私はメールアドレスや、あとクレジットカードなども変えています。
広告の「オン」「オフ」を繰り返しているとエラーが表示されてしまった
広告の「オン」「オフ」を繰り返しているとエラーが表示されしまった・・・というご質問があり、
講師のOSHO林さんからの回答がありました。
同じ症状でお困りの場合には、ぜひ参考にしてください。
～～～ここから回答～～～
そのように「オンにしたりオフにしたりしながら運用しましょう」と、
マニュアルのどこかに書かれていましたでしょうか？
マニュアルに書かれていないことは、やらなくて良いことで、
どうしてもやりたいなら自己責任で、
問題が起きても自己解決できるなら、やっても良いと思います。
クリエイティブや記事LPの修正のために期間を切ってテストをするのであれば、
同じ広告セットをオフにしたりオンにしたりせず、
オフにして次の広告セットを作るほうが良いです。
週に50回以上コンバージョンし続けている広告セットなら、
少しもったいない気もしますが、
そうであっても、それ以外のデメリットを考えて
次の広告セットを作っていく方が無難です。
クリエイティブが決まって、コンバージョンが週に20以上くらい出ていて、
AIに順調に最適化していってほしいという状況まで進んでいるのであれば、
オフにしたりオンにしたりしないで、回し続ける方が良いです。
頻繁にオンオフするとAIが再学習になってしまう恐れがあるからです。
管理画面を長期間見れないと下手したら大赤字になってしまうなど、
頻繁に管理画面を見ておかないと大変なことになってしまうほどの、
冒険的な運用をされているなら、そういうのは時間がたっぷり取れるときに置いといて、
今はもう少し無難な運用をされてください。
Facebook広告ではオン、オフを繰り返すことは
やめておいたほうが良いです。
ビジネス認証を完了させて、
自分がどこの誰かをFacebookにしっかりわかってもらってからなら、
多少はクリエイティブや設定の変更などしてもエラーは起きにくいです。
ですが、
そうでない場合は、FacebookのAIからすれば、不審な動きでしかありません。
良からぬ広告を、配信時間の設定をいじくりまわして、目視検査の目をかいくぐって、
配信しようとしている「不審な奴」もしくは「不審な自動投稿ロボット」がいる、
と不審者として検知されかねません。
Facebookは「広告をオフにしたりオンにしたりするマトモな人」を排除しようとしているわけではなく、
人のアカウントに忍び込んだり、不正な広告を監視の目をくぐって時間を調整して投稿したり、
ロボットを使って、不正な大量投稿をしたりする輩から、一般ユーザーを守りたいだけなんです。
ただ、良く似た行動であれは、その違いをAIが判断できないため、あやしきものは・・・
ということになるのです。
AIが勘違いしてしまうような操作は、極力控えるべきです。
このCWでも過去に関連する情報はあると思うので、良かったら調べてください。
成果を出したいのなら、マニュアルどおりが最短距離です。
マニュアル以外のことを自己責任以外でするのはやめておきしょう。
マニュアルの範囲で楽しんでいきましょう！
ビジネス認証のススメ
チャットワークグループにおいて、
講師のOSHO林さんから、Facebookアカウント停止関連の情報が投稿されました。
ぜひ、参考にしてください。
皆さんはFacebookでビジネス認証はされているでしょうか？
私の場合は、ビジネス認証を申請して承認されてから以降は、
少しくらいの操作ミスや、配信中の広告文や画像の変更をしても、
アカウントロックが殆んど掛からなくなりました。
ビジネス設定 ⇒ 左メニューのセキュリティーセンター ⇒ ビジネス認証へと進めばできます。
その際に必要なものが、
ビジネスの屋号での税務署等への届け出書
携帯や固定電話の請求書または領収書（ビジネスの屋号と電話番号と住所が記載されているもの）
以上の書類をスキャンしてPDFファイルにしたもの
以上の書類のPDFさえ用意すれば、
あとは画面に従って手続きをすれば、ビジネス認証が申請できます。
内容に問題がなければ数日で承認されます。（私は1日半くらいでした）
追加資料を請求されたら、対応すれば良いだけですが、
最初から上記の書類があれば、殆んど承認されます。
必要書類の準備に関してですが
会社員でも、個人事業主として「広告代理業」などで、
税務署に事業所登録することは簡単です。
この話を聞いて明日スグに、税務署に行って事業所登録したいと言えば相談にのってくれます
その受理された書類がまずひとつ
次に、
電話代か電気代の請求元に電話して
請求書の請求先を個人名から屋号+個人名に変更してもらう。
無理な場合は住所の最後に屋号を入れてもらう。
例：○○町1-2-3★★商店
それをWEB請求書なら一時的にでも郵送にしてもらって、送られてきた書類がもうひとつ
そんな難しいことではないので、
Facebookでストレスなく広告を出稿し続けたい方にはお勧めです。
もちろん私は、ビジネス認証のお陰で、
日々ストレスなく運用し続けることができていて、
Facebookからのアクセスで多くの成果を出させて頂いております。
上記の件に関して、質問がありました。
参考になるかもしれないので載せておきます。
林さんの投稿に感銘を受けて、
Facebookでより快適な運用をしていきたいと思い、
ビジネス認証を試みております。
書類は、開業届と屋号記載の携帯電話請求書を添付して、
ウェブサイトは、ASP登録用の日記サイトURLにて
申請をいたしました。
すると、Facebookより、
「ビジネスのメールアドレスまたはウェブサイトが、
ビジネスに関連したものであることを確認できませんでした。
これを修正するには、ビジネス認証の手順に戻り、
ビジネスに関連したものであることが確認された電話番号を使って
ビジネスを認証することをおすすめします。」等の
回答がございました。（下記添付ファイルの通りです）
その後、本件について別の会員の方が添付してくださった動画を参考に、
アドアフィリ用の「特定商取引法に基づく表示」のページ（運営者名を屋号にしたもの）を
ウェブサイトとして再申請しましたが、同じ回答でした。
そこで、お尋ねさせていただきたいのですが、
申請のために、どのようなウェブサイトを用意すればよろしいでしょうか？
ちなみに、Facebookがおすすめしている「電話番号認証」についてですが、
何度試みても電話番号での認証ができず、
メールアドレスによる認証にて申請しております。
所在地によって電話番号での認証ができない場合があるとのことなので、
自宅以外の場所や、京都の中心街に移動して認証を試みましたが、
やはり認証できなかった次第でございます。
マニュアル以外の質問で申し訳ございませんが、
もしお分かりでしたら
ご教示いただけますと大変ありがたく存じます。
何卒よろしくお願い申し上げます。
この質問に対して、OSHO林をはじめとして
数名のやり取りがありましたので載せておきます。
▼OSHO林さんから
ビジネス認証をするメールアドレスとウェブサイトのドメインを合わせる必要があります。
記事LP用のドメインで簡単なページを作って、
Lolipopでそのドメインでメールアドレスを作って、ビジネス認証用のアドレスにすればOKです。
楽しんでいきましょう
▼質問者さんから
ご回答くださいまして、誠にありがとうございます！
心より感謝しております。
実は、初めGmailで申請しておりまして、
その後ドメインと同じメールアドレスに変更したのですが、
再申請が通らなかった次第でございます。
早速簡単なページを作って、リトライしてみます！
そこで、ページ作成にあたって
以下のことを思案しているのですが、
かさねがさね申し訳ございませんが
再びご相談させていただいてもよろしいでしょうか？
１．Facebookの回答によると、
「ビジネスのメールアドレスまたはウェブサイトが、ビジネスに関連したものである」
必要があるということは、
ウェブサイト内に屋号名を記載すればよいのかということ
２．ASP登録用の日記サイトで申請不可だったということは、
どのようなイメージでウェブサイトを作ればよいのかということ
無粋な質問で恐れ入りますが、
お知恵を拝借できますと大変ありがたく存じます。
▼他の会員さんから
私もビジネス認証を申請したのですが、
●●（質問者）さんと同じメッセージがフェイスブックから届き
承認されずにいました。
私も携帯電話の認証ができなかったのですが、
自宅の固定電話で試したところ、認証できました。
もし、●●（質問者）さんが固定電話を使っているなら
固定電話で試してみてください。
ウェブサイト内に載せたのは
ビジネス認証を申請したのと同じ情報で
下記↓のとおりです。
・屋号
・代表者名
・所在地
・電話番号
・メールアドレス
・URL
・開業届に書いた「事業の概要」
私は上記↑をウェブサイトに記載して認証されました。
端末の識別情報も、判断基準にされている？
九州市部長の夢列車さんから情報提供があり、
それに対して、講師のOSHO林さんからもコメントがありました。
ぜひ参考にしてください。
▼夢列車さんからの情報提供
【写真のプロパティが停止の原因かも！！】
～FaceBookで妻の個人アカウントも停止に～
皆様、情報のシェアです。
私は、半年ほど前に、
FacebookのAIの勘違いで、
個人アカウント停止をくらい、
ログインさえ出来ない状態になりました。
ところが、ちょうどその日、
妻のアカウントも突然停止になりました。
妻は別のIPを使っているのに、
それでも停止。
AIがなぜ、私と妻が近い関係にあると判断したのか謎でした。
<<写真のプロパティが原因かも！！>>
ということが今日わかりました。
画像ファイルをご覧下さい。
ものは試しに、
ある画像を私のPCに移し替えました。
そのとたん、
元のコンピューター名が消えて私のPCの名前に書変わっているんです。
（そういう仕様になっているようです）
撮影したカメラの名前とか撮影情報はそのままですが・・・。
アカウント作成時の本人確認書類は、
私も妻も、私のPCで作成！！！！
私を怪しいと勘違いしたAIは、
私のPC名から、それに紐付く妻も停止！！
と考えるのが一番当たっていると思います。
つまり、アカウント停止対策として
IPアドレスを変える
などの話題がありますが、
「PCの名前も変える」
必要がありそうです。
ご参考になさって下さい。
▼OSHO林さんからのコメント
その通りですね(頷き)
殆んどのプラットホームは、IPと共に端末の識別番号も同一者の判断基準にしています。
皆さんも、アカウントを作り直す等の時はお気を付けください。
広告作成中に表示されるエラーについて
チャットワークグループにおいて、
講師のOSHO林さんから、Facebookアカウント停止関連の情報が投稿されました。
ぜひ、参考にしてください。
広告マネージャーで広告を作成している画面に、
以下のキャプチャーのような表示（フラグ）が出たことのある方はいませんか？
「あなたの広告は表示されません。
理由はあなたが複数の違反をしたからです。」
という風な内容です。
ポリシー違反とか、何もした覚えがないのに・・・
はい、Facebookでは良くあることなので、気にせず進めていきましょう♪
管理画面内の何らかの操作ミスとか、
広告費の決済が何らかの理由でできなかったとか、
イレギュラーな場所から管理画面にアクセスしたとか、
確実な理由は定かではないですが、
とにかくキャプチャーのようなフラグ警告が出て、
広告が表示されなくなったときの対処方法です。
広告マネージャー内にキャプチャーのようなフラグが出た時は、
その広告アカウントがあるビジネスマネージャーに紐づいている、
Facebookページを見に行くと、上部にキャプチャーのような、
広告マネージャー内のと同じようなフラグが立っています。
友達を増やしたり、いいねをしたりするほうの、
個人アカウントのFacebookページではなく、
ビジネスマネージャーに紐づけているほうのFacebookページです。
こんな状況になった場合は、ポリシー違反の広告を出稿してさえいなければ、
何も心配することはないので、サクサクっと簡単に解決しちゃいましょう♪
Facebook広告は、広告を出稿する広告アカウントをまとめている、
ビジネスマネージャーがいて、それら全てを取りまとめている総責任者が、
ビジネスマネージャーに紐づくFacebookページという構成になっています。
知らず知らずに誤操作を頻繁にしてしまっていると、
全てを取りまとめている総責任者のFacebookページが、
本部から解雇されることがあります。
それがこの状態です。
※正式には解雇ではないですが解かりやすいように、こんな表現にしてます。
なので対処方法は、本部から解雇されたFacebookページとは別の、
新たなFacebookページを配置すれば良いだけなんです。
新たなFacebookページを配置する手順は、
１、ビジネス設定のページの左メニューのFacebookページをクリック
２、中央のサークル解雇されたFacebookページ名の上の追加をクリック
３、そのビジネスマネージャーを取り仕切る
新たなFacebookページを作成したら
４、フラグの立っていた広告マネージャー内の、
広告作成のページのアイデンティティで、
新たに作ったFacebookページをセレクトしてください。
そうすれば、フラグは消えて広告の表示されるようになります。
以上の対処方法で解決しない場合は、
ポリシー違反など、他の何らかの原因も複数絡んでいる状態です。
新型コロナの影響で「垢バン（アカウント停止）」が増えている件
チャットワークグループにおいて、
講師のOSHO林さんから、Facebookアカウント停止関連の情報が投稿されました。
ぜひ、参考にしてください。
こんにちわ！
講師のOSHO林です。
Facebook の垢バンについてのお話です。
Facebook は1人のスタッフが10万人の会員を管理してると言われています。
スタッフたちは、休憩時間も決まってなくて、仕事中に好きな時間に休憩したり、
お茶しに行ったり、トレーニングしたりもOKな気楽な職場だそうです。
そんなスタイルの会社なので、
この度のコロナの影響で、在宅ワークになったスタッフたちは、
気楽な職場のスタイルが基本になって、
さらに家族や子供なんかが身近にいる状態での会員の管理業務は、
今まで以上に手薄になると思われます。
その言い訳として、「コロナの影響で対応が遅れます」というオレンジ色のフラグが立っているわけです。
なので当分の間はアカウント停止からの復活や、ビジネス認証に、
多少時間を要したりすることは起こりえるようです。
ただ悪いことばかりではなく、Facebookは人員の手薄をカバーするために、
いくつかの改善もしてくれています。
例えば異議申し立てなどは、以前なら自身で考えた文章を、
英語に翻訳してフォームに張り付けて送信しなければならなかったのが、
今は項目をチエックして送信ボタンを押すだけの簡単なものに改善してくれています。
アカウントをロックされる原因の殆んどは、
誤操作（不審な操作）に対する非常停止ボタン（ブレーカー）が作動しただけです。
家の玄関や洗面室当たりの天所近くに電気の配電盤があると思いますが、
ドライヤーとトースターと電熱ヒーターなどを同時に使ったり、
漏電やショートしたりすると、その配電盤のブレーカーが落ちる、アレと同じようなものです。
そのブレーカーを復活させてくれる人員が手薄になっているだけです。
更にサーバー自体の監視人員も不足しているため、
ブレーカーの感度を上げていて、落ちやすい状況になっているように思います。
なぜ感度を良くするのか・・・
それはユーザーのアカウントを守るためです。
誤操作をしてしまうと・・・
⇒不審者がアカウントに侵入した可能性ありとAIが勘違い
⇒アカウントロック（ブレーカー）
こんな流れです。
アカウントロックが掛かってしまっても、
焦らず腐らず賦活の申請をして、気長に待ちましょう。
但しポリシー違反をしてしまってる場合は例外です。
ポリシーについては、Facebook のポリシーの項をしっかり読んで、
このCWで検索したりもして、しっかり把握してしておきましょう！
引き続き楽しんでやっていきましょう！
アンチコメント対策に関する情報共有
Facebookで出稿した時に
「インチキ」とか「だまされないで」などの
アンチコメントを書かれて困ったことのある方多いと思います。
そのアンチコメントですが、
事前に予防線を張っておく方法を
共有させていただきます。
↓↓↓
広告出稿用に作成したFacebookページを開き
（＝個人のページではありません）
画面右上のアカウントアイコンをクリック
→「設定とプライバシー」をクリック
→「設定」をクリック
その後、画面左側メニューから
「共有範囲と公開設定」の中の
→「フォロワーと公開コンテンツ」をクリック
「フォロワーと公開コンテンツ」の画面が表示され
いくつかの項目が一覧表示されます。
その中にある
「特定の言葉が含まれるページのコメントを非表示にする」
という項目をクリック
こちらで
あらかじめ予想されるアンチコメントを
キーワードとして登録しておくことができます。
「だまされない」、「騙されない」
「あやしい」、「怪しい」
「インチキ」
「悪徳」
「詐欺」
などのワードを登録しておくと良いかと思います。
このキーワードを含むアンチコメントが投稿された場合は
非表示になる、というものです。
（ただし、投稿者本人とその友達のページには表示されるみたいです）
それでも登録したキーワードのフィルターをすり抜けて
新手のアンチコメントを書かれた場合には
他の多くの会員さんがアドバイスされているように
・そのアンチコメントを削除
・そのアンチコメントを非表示
⇒ コメントの右端にある「…」のところをクリックすると
個別に削除や非表示の設定ができます。
ただし削除はアカウントの評価にも影響する
可能性があるみたいなのでご注意ください。
・その投稿者をブロック
⇒ その投稿者のアイコンまたは名前のところに
マウスポインタをもっていくと
「オプションを表示」という項目が出現します。
それをクリックするとブロックの設定ができます。
この設定をしておくことで
おおよそのアンチコメントを
未然に防ぐことができるかと思います。
参考になれば幸いです。
FBドメイン認証可否、FBピクセル共有可否とは？
※回答作成中※
マニュアルの画面と実際の画面(広告作成画面等)が一致していない…
出稿媒体に関わらず、
管理画面の見た目は頻繁に変更されています。
マニュアルの流れの本質を
十分に読み取ってすすめるとマニュアル通りに設定可能です。
（流れの本質自体が変わった場合は、マニュアルも改定されています。）
【準備編】００－０００：■【実践前に読む】アドアフィリマニュアル詳細
も併せてご確認ください。