ブログで2,000万円以上の収益を出す会員さんが大事にしていた事

こんにちは、井口です！

最近めちゃくちゃ暑くなってきましたね。

札幌も日中の気温が20度を超える日もあり、本格的に春を感じています。

この時期になってくると、札幌から出て各地へ出張へ行ったら結構な量の汗をかくんですよね。。。

身体が札幌の気候に慣れてしまったのか、少しでも湿度があると汗が止まりません。汗

なんて言いますが、いよいよ札幌の気候に適用してしまった感が否めません。笑

そんな話しはさておき・・・

先日、僕が運営しているコミュニティ「アフィLab」にて、外部講師を招いて講義してもらいました。

アフィLabでは、外部からその道のプロをお呼びして講義をしてもらう事でコミュニティメンバーのさらなるスキルアップを目指しています。

今回お呼びした講師は、

を得ている剣八さんという方です。

という疑問が浮かぶかと思いますので少し補足しておくと・・・

この剣八さん、実はアフィLabの会員さんなのです。

剣八さんは、もともとブログでしっかりと成果を出している方でした。

それこそアフィLabが発足するずっと前からブログを続けていたそうです。

そしてアフィLabの手法である、

に興味を持って参加してくださったそうです。^^

ブログにせよ、広告にせよ、アフィリエイトという概念に違いは無いですし、アフィLab会員さんの役に立てると思いゲスト講師という形で、

の講義をしてもらったというわけですね。

しかも剣八さんは、

この条件でブログ運営をされています。

その上で2,000万円以上の収益を上げているわけですから本当に素晴らしいです。

現代で言うと、ユーチューバーやインフルエンサーという形で、

というのが時代の流れです。

もちろん顔出しなしで活動しているユーチューバーもいますが、現代の流れとは逆行する形にも関わらずしっかりと成果を出されています。

そんな剣八さんが講義の中で話されていた内容が、

だったので、ご紹介します。

「ユーザー目線」の意識が大事

ブログで成果を出すために重要な考え方として、

という事が大事だという事でした。

自分のブログを見たユーザーが迷わないようにしっかりとメンテナンスするという事はもちろん、最新の情報にしたり目次をつけたり、ユーザーにとって、

と、思ってもらえるのが大事という事ですね。

文章がうまいとかそういう事よりも、相手にしっかり伝わるかどうか？を意識して書けているかどうかが大事という事です。

例えば、文字だらけになると疲れるので適度に画像を挟むなどの全体の見た目のバランスもそうですし、理解しにくい部分に補足を入れて丁寧に説明するなどなど。

こういう細かい部分で精読率が変わるようです。

これって、モロにアドアフィリエイトでも言える事なんですよね。

アドアフィリエイトの場合、暇つぶしをしている人を相手に広告という形で記事を読んでもらうので尚更大事です。

画像が適度に入っていて補足もしっかり書かれていれば気楽に読みやすいですからね。

剣八さんがこの事をものすごく分かりやすい表現で説明されていて、

と、おっしゃっていました。

小説は文字だらけですが、雑誌は適度に画像が入っていて文字が少ないので読みやすくなっていますよね。

記事もその考え方が大事という事ですね。

ブログでもアドアフィリエイトでも、

を忘れないようにする事が、大きな成果につながっていくという事ですね。

「ユーザー目線」の勘違い

１つ勘違いしてはいけないのが、ユーザー目線とは、

という事です。

例えば、

これは、「ユーザーの為に」という考え方なので、記事を書く側の独りよがりでしかありません。

ユーザー目線を意識する為には、

を、しっかりと考えなければいけません。

そうしないと全く見当違いな事を書いてしまったりするのです。

記事を書く時は、その記事を読んでくれる人の事をイメージして、

などなど、自分がその人になった気分で考える事が本当に大事です。

これを意識するだけで驚くほど成果が出やすくなります。

ここだけ、勘違いのないように意識したいですね。

まとめ

今回のセミナーは、ど平日にオンラインで行なったのですが、約１６０名の方が参加されていました。

アドアフィリエイトに活かせる内容でもあり、大変有意義だったのではないでしょうか。

アフィLabでは今回のように、外部講師を招いた会員専用のセミナーを開催しています。

アフィリエイトを研究していくコミュニティとして、今後も様々な外部講師を呼びたいと思っています。

またこちらのブログで報告しますね。^^

それでは本日は以上です。

最後まで読んでいただきありがとうございました！