僕の机の上に金ピカの封筒が…/愛用者の声が購入の決め手になる

こんにちは、井口です。

最近、新しい広告媒体を紹介してもらい、絶賛準備中です。

審査がそれなりに厳しめらしく、ゴリゴリに攻めた記事(景表法などを無視しているような記事)は出稿不可能らしいのでチャンスだと捉えています。

ゴリゴリに攻めた記事が出稿されていないことで、それなりにまともに記事を作っている人にもチャンスがまわってくるようになります。

その結果、

・ゴリゴリ記事→淘汰(そもそも出稿すらできない)
・まじめ記事 →ライバル不在で出稿も可能、収益化もしやすい

このような構図が成り立ちます。

今後、どんな広告媒体でもこのような構図になると思っており、

審査が厳しい→それなら出稿をやめる

このように撤退する人も増えてくると予想。そうなれば、まじめ記事で収益をあげられる土台が整うのでありがたいですね。

直近の目標としては、

まじめ記事でどれくらい費用対効果を合わせられるか

コレが、重要になってくると思っています。

とても楽しみです。

 

僕の机の上に金ピカの封筒が…

さて、話は変わるのですが・・・

僕の家では「超絶暖かい敷布団(語彙力なくてすみません。汗)」を使っています。

この「超絶暖かい敷布団」ですが、届いたチラシ広告をみてついつい衝動買いしてしまったんですね。かなりベネフィットに触れた訴求がされていて、ついつい買った後の事を想像して欲しくなっちゃいました。笑

特に、「自宅で洗濯もできます」というワードは決め手になりました。

そして、買って大正解。

めちゃくちゃ暖かくて暖かいんです!(語彙力なくてすみません。汗)特にこれからの時期は重宝します。人生の3分の1は睡眠=寝具の上、なので、その時間が快適で満たされるのは良きですね。

で、今日久しぶりにオフィスへ行くと・・・
(最近はリモートワークをしているので)

何やら金ピカの封筒が僕の机の上に…。

特に聞いた事がない会社から。

何かのチラシ広告かと思ってすぐに捨てようと考えたのですが、こういう金ピカの封筒って心の中で「どうせ広告だろ」と思っていても開けたくなっちゃうものです。

例によって気になって開けてみると、

僕が以前購入した「超絶暖かい敷布団」のお店のチラシ広告でした。

会社の名前を忘れていたのですが、今回のチラシでは「超絶暖かい掛け布団」が紹介されていました。

うう、欲しくなる。。。

敷布団買ったんなら次は掛け布団。当たり前の流れです。

つい買ってしまいたくなる気持ちにフタをしつつ、とりあえずチラシに書かれている内容を1文字も漏らさず読んでみました。

この時点で既に買う気まんまんなのですが(笑)、そのチラシだけでは購入に至らず。

それもそのはず。

チラシの内容が、前回購入した「超絶暖かい敷布団」とあまり変わらなかったのです。

何ヶ月も前に購入したのに、案外覚えているものですね。

「今回はいいや」そう思って封筒と一緒に捨てようと思ったら…

何やら封筒からもう一枚の紙が飛び出しています…。

子供の頃に遊戯王カード5枚入りパックを買って最後の1枚を確認する時ワクワクしませんでした?遊戯王のパックはレアカードが入っている時は最後の1枚がレアカードになるようパッケージされているんです。

あの瞬間と同じ謎のワクワクを感じつつ、開けてみると、

愛用者の声が一面に書かれた紙が入っていました。

紙の裏にも全面に印刷されており、総勢24名の声が載っていました。

「非常に満足」「満足」「普通」「不満足」の中から1つに丸をつける形式のようですが、24名中23名が「非常に満足」、残り1名が「満足」に丸をしていました。

この時点ですごく欲しくなりました。笑

 ↑
この人なんか「非常に良かった」に「花丸」つけてます。

相当良かったのでしょう。笑

ますます欲しくなってきました。

そして、愛用者の声一つ一つを読んでいく内に、

共感が得られる声

が、いくつも入っていました。

・布団に入るとすぐに暖かくなる
・寝具に拘っている私でも購入を決意
・前回敷布団を買いましたが暖かくて掛け布団も欲しくなりました

などなど、リアルな感想ばかりで自分と照らし合わせてしまいます。

まぁ今回は買いませんでしたが(笑)、チラシだけでは動かなかった心の感情を揺らされました。

愛用者(利用者)の声はアドアフィリエイトの記事LPでも重要な要素ですが、やはりリアルに購入した人の声は心に響きます。

 

「利用者の声」は切り口だらけ

こういう利用者の声って、本当に使った人から寄せられているので

「本人にしか理解できないリアルな悩み」

とかが書かれているんです。

そしてほとんどは、

その悩みを持っている人と同じ境遇で無ければ言葉として表に出てこないもの。

つまり、聞いて初めて「ああ、そういう悩みもあるんだな。」と腹落ちするんですね。

ダイエットとかも「なぜダイエットしようと思ったのか?」という部分がそのまま切り口になりますが、

・健康診断で●●の数字がやばかった
・好きな人に告白したけれど体型が原因で振られた
・友達に体型の事をイジられるようになってイライラする

などなど、何かのキッカケがあってダイエットをしようと考えるものです。

もちろん何となくダイエットしようと考えている人もたくさんいますが、そういう人をターゲットにすると非効率。

「何としても痩せたい(あるいは特定の期間内に痩せたい)」

という人をターゲットにする事で、売れやすくなります。

特にアド(広告)を使う場合は広告費が必ずかかるので、購入しやすい人に訴求することで費用対効果も合いやすいんですね。

費用対効果が合うとかなり効率的に収益化できますから、切り口は重要です。

次、あなたの家にチラシ広告が入っていた時には、こういう視点で見るとアドアフィリにも繋げられると思いますよ。

 

それでは本日は以上です。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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2件のコメント

山本さん、コメントありがとうございます!

出来るかどうかはご自身の気持ち次第だと思います。

僕もアフィリエイトを始めた当初はパソコンに詳しく無かったですし、何ならタイピングもみながらじゃないと打てなかったです。

ただ、アフィリエイトを実践していく内に自然と慣れましたし、少しでも結果が出てくると楽しくて「自分はパソコンが出来ない」なんて事は忘れていました。笑

それに、具体的な目標も持っていたので必然的にうまくいったのだと今では思います。

「自分がアフィリエイトで収入を得る理由」→これがブレているとなかなかうまくいきません。

もし不安であれば、まずはここを固める事から始めるのが良いかもです。その手段は極論何でも良いと思っています。

参考になると幸いです!

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