こんにちは、井口です!
最近、TikTokを開くとマインド系の動画しか流れてこず、TikTokを見るたびに情報の波を浴び続けています。。汗
をリサーチするために毎日TikTokを見ているのですが、次々と新しい流行りが出てきて大変です。。
毎日TikTokを見ていても追いつけるのか不安なくらいに。。。
そんなTikTokですが、広告媒体としてかなり成長してきているようでアプリをインストールする人がかなり増えてきているようです。
特に、
のインストールが増えているらしく、今後も更に増え続けると広告媒体としてもかなり良い媒体になるのではないかと考えています。
そんな事をまさに実体験する事になった現象が最近起きました。
TikTokで「リード系」案件を運用した結果…
通常のアフィリエイト案件は、
を誰かが買ってくれる事で報酬が発生します。
その反面、リード系案件とは、
自分が紹介したサービスに誰かが申込みした時点で成果が発生する
というアフィリエイト案件です。
資料請求などがイメージしやすいかもですね。
今回、リード系の案件をTikTok広告で運用してみたのですが、
に、なりました。
と言いますのも・・・
今回運用した広告の切り口が、
に向けた内容だったのです。
TikTokを使っている人と言えば10代20代がメインだと思われがちですが、今や30代が一番多いと言われているほどです。
そういう情報を聞いていたので、あえて30代以降の人にターゲット絞った広告運用してみたのですが、これが正解でした。
その結果、
もターゲットとして視野に入れた広告運用ができる事が分かりました。
これは、かなりデカイです。
今まで10代20代だけを対象にしたマーケットでしたが、その幅が一気に広がったのです。
今後、TikTok広告ではリード系案件が流行る!
今のTikTokを見ていると、
・やってみた系
・マインド系
この辺りがメインになってきています。
マインド系が出てきた事で、10代だけでなく30代といったいわゆる大人にも響く動画がたくさんアップされています。
そのため、広告の面から見てもリード系案件は必ず流行ると思うんですよね。実際今でも、ちょくちょく見ますので。
というハードルの低さからリード系案件は取り組みやすいです。
この事から、リード系案件が流行るような気がしています。
というわけで本日は以上です。
最後まで読んでいただきありがとうございました!
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