幻の2,000万→アドアフィで月1,000万の大逆転！TikTok広告を攻略した会員さんの経歴がスゴかった…

こんにちは、井口です！

アフィラボでガッツリ研究しているTikTok広告ですが、なかなか売上が安定しなかったり苦戦する人も多いと思います。

・予算を一気に上げるとROASが悪化したり
・かなりの高ROASが出たと思ったら一転して成果が０になったり

他の広告媒体に比べると安定感を感じないTikTok広告ですが、アフィラボ会員のゴーシさんは月に1,000万円以上の成果を出しているとの事…

そんなゴーシさんにインタビューできる機会があったので、TikTok広告攻略の秘訣を詳しく聞いてみました！

ゴーシさんがアフィリエイトを始めるキッカケとなった「幻の2,000万円事件」もスゴいのでぜひご覧ください。^^

井口：ゴーシさん、本日はよろしくお願いします！

ゴーシさん：よろしくお願いします！

井口：まず、ご年齢、ご職業を教えてください。

ゴーシさん：はい。年齢が33歳ですね。職業がアドアフィリエイトを仕事として個人事業主をやっています。

井口：本業としてアドアフィエイトをやっているんですね。

ゴーシさん：はい。本業でやってます。

井口：素晴らしいですね！

ゴーシさん：ありがとうございます！

井口：アフィリエイトを始めようと思ったきっかけは何ですか？

ゴーシさん：はい。2020年の8月に脳出血を起こしまして、手術までの半年間入院と自宅療養で仕事ができなくなったんですよね。

井口：なるほど。

ゴーシさん：しかも、脳出血の半年くらい前に30歳になった年だったので友人の生命保険に入ろうとしてたんですけど、ちょうどコロナが流行り始めた時期だったので「そんな急に生命保険が必要な状況にはならないだろう」と思って会うのやめたんですよね。

井口：後回しにしたんですね…！

ゴーシさん：そうなんです。まだ急ぎじゃないし、コロナ落ち着いてからでええやろー。みたいな感じだったんです。

で、コロナが落ち着いたと思って友人が連絡してきた時には、ちょうど脳出血したばっかで入院してて。。。

井口：なるほど。生命保険に入るにはもう手遅れだったんですね…。

ゴーシさん：はい。で、その時に友人が自分のケースだったら実際に保険に入ってたらどのくらい（保険金を）もらえたんだろうっていうのを調べてくれたんですけど…、まぁやっぱり脳っていうのもあって2,000万円くらい入ったらしいんですよね。

井口：あ〜、でかいですね。。

ゴーシさん：でかいんですよ（汗）で、半年くらい働けない不安とかもあったりとか、もらえなかった2,000万円とかがちょっと悔しくて…

井口：そうですよね。。

ゴーシさん：でもまぁその分、仕事できなくてもずっと家にいなきゃいけないってなって時間はできたんです。じゃあ自分で2,000万円稼げるスキルを身につけようって感じで、ちょっと症状が落ち着いて自宅療養で良いですよ〜ってなったタイミングでいろんな副業をやって稼ぐスキルを身につけようと思って最終的にたどり着いたのがアドアフィリエイトでした。

井口：なるほどですね〜。そもそもアフィリエイトに興味を持ったのはなぜですか？

ゴーシさん：色々調べていた時にYouTubeとかもみてたんですが、その時にアフィラボさんの広告が流れてきました。

井口：そうだったんですね！

ゴーシさん：その時はアフィリエイトの事をほとんど知らなくて、何となく「広告っぽい事をやっている」という程度の知識でした。それこそアド（広告）ではなくブログ系のイメージでした。

井口：一般的に認知されている、ブログを書いて収入を得るっていうイメージですね。

ゴーシさん：そうですね。で、そのYouTube広告の中で怪しい感じの「ワンクリックで稼げる」とかではなくて、「稼ぐスキルを身につけられる」という紹介をされたのが印象に残っていて興味を持ちました。

井口：なるほどですね。アフィラボとの出会いとしては…

ゴーシさん：YouTubeですね。笑

井口：なるほど！笑

井口：初めてアフィラボを知った時はどう思いましたか？

ゴーシさん：そうですね、「稼ぐスキルを身につけれそう」っていうのと、アフィラボに既に入っている人の映像が出てきたんですが、その人たちがみんな楽しそうで「あ、これは楽しみながら稼ぐスキル身につけられそうだな」と思いました。

井口：なるほど。

ゴーシさん：あと、井口さんも出てましたけど良い人そうなオーラが出てたんで良さそうなところだな〜と思いました！笑

井口：ありがとうございます！嬉しいです！笑　アフィLabに参加されたのはいつですか？

ゴーシさん：２０２０年の８月に脳出血して、そこから色々調べていて見つけたので…２０２０年の１０月ですね。

井口：脳出血してからアフィラボに入るまでは結構近いんですね。

ゴーシさん：そうですね。

井口：アフィラボの最初の雰囲気はいかがでしたか？

ゴーシさん：マニュアルがめちゃくちゃしっかりしていてサポートもしっかり体制が整っていて分からない事があったらすぐ回答いただけたのが結構良かったですね。他の会員さんもみんな温かい良いところだな〜と感じました。

井口：結構濃いキャラの会員さんも多いですもんね。笑

ゴーシさん：そうですね。笑 濃い講師もいて面白いですね！

井口：実際に広告出稿を始めたのはいつですか？

ゴーシさん：入って2週間後だったと思います。

井口：おお。結構早いですね。

ゴーシさん：はい。笑 ずっと家にいたので時間だけはあったので！

井口：そうでしたね！最初は何が難しかったですか？

ゴーシさん：出稿まではそんなにつまずかなかったんですよね。サポートとかにも質問はしていなかったと思います。出稿してから成果が続かなくて、何が良くて何が悪いのか当時の自分の中では基準ができていなかったので、成果が出なかったあとにどうブラッシュアップしていけばいいのか？っていうのが難しかった印象ですね。

井口：なるほど。成果が続かない時って焦りますしモヤモヤしちゃいますよね。

ゴーシさん：そうですね。

井口：初めて収益が出たのはいつ頃ですか？

ゴーシさん：アフィラボに入った最初の月には成果出ましたね。

井口：お、早いですね。

ゴーシさん：その時、取り組んでいた案件が１件２万円の報酬単価だったのでめっちゃ嬉しかったのを覚えています。

井口：２万円いきなり出たら嬉しいですよね！

ゴーシさん：「うわ！２万円入ったー！」ってなったんですが、そのあと成果が続かなくてその後は2ヶ月くらいは成果が出なくなって。何が駄目かわからなかったのでめっちゃ焦りましたね。

井口：何がキッカケでうまくいくようになりましたか？

ゴーシさん：そうですね。その当時の自分は商品の方に目が行っていたんですが、やっぱり商品を必要とするターゲットの悩みだったりベネフィット（商品を使った事により起こる良い変化）とか、ターゲットになりきって深く掘り下げる事で成果が少しずつ増えてきたと思います。

井口：色々トライしていく中でコツをつかんだって事ですかね。

ゴーシさん：そうですね。あとは、TikTok広告のクオリティを上げるために動画編集の勉強をしたんですけど、「あ、これだけで仕事として成り立つな」と思ってアドアフィと並行して動画編集代行の仕事も始めたんですよね。

井口：おお、それは素晴らしい！

ゴーシさん：そしたら、既にアドアフィリで稼いでいる人たちから依頼を受けるようになりまして。動画編集を依頼する側ってイメージ通りの動画が欲しいので「なんでこんな構成にしてるのか」とか意図を色々と教えてくれるんですよ。

井口：成果が出る広告の構成が丸分かり…それはめちゃくちゃ良いですね！

ゴーシさん：そうなんです。だから、動画編集代行のお金をもらいながらアドアフィリで成功している人たちのノウハウを学べたんですよ。ちょっとチートですよね、これ。笑

井口：間違いないです。笑

ゴーシさん：そこから爆発的に稼げるようになった感じで、今はアドアフィリだけで稼げているので動画編集は一旦ストップしていますね。

井口：素晴らしい行動力ですね！現在の収益をお聞きしてもいいですか？

ゴーシさん：アフィラボさんの成果ランク制度で言うところのダイヤモンドランクですね！

井口：月1,000万円以上の最高ランクですね^^素晴らしい！

ゴーシさん：ありがたい事に最高ランクを獲得できました！

井口：そういえば第二回アフィラボアワードでＭＶＰも獲得されてましたね！

ゴーシさん：ですです！

井口：本当に大活躍ですね！１日の作業時間はどのくらいなんですか？

ゴーシさん：作業時間ってどこまでを作業時間に含めるか？ってあると思うんですけど、パソコンの前に座って作業をする時間っていうのはそんなに多くはないですね。

井口：移動中とか他の場所で頭の中にイメージや構想が浮かぶとかそんなイメージですか？

ゴーシさん：そうですね。普段の生活からずっとアフィリエイトする商品とその商品で悩みを解決できそうなターゲットのことを考えてて、だいたい考えがまとまったらパソコンに出力するって感じなんですよね。

井口：あ〜すごく分かります。結局トータルすると「寝ている時以外は何かしら考えてんじゃん」って感じですよね。笑

ゴーシさん：ですね。笑 頭の中はずっと働いてるんですけど実際にパソコンの前で作業をする時間ってなると１日３〜４時間とかですね。

井口：なるほど〜。アフィLabは他のスクールなどと、どう違いますか？

ゴーシさん：マニュアルだけとか、コミュニティだけというのは結構あると思うんですが、その両方。しかも、どっちも他のコミュニティに比べて充実度が圧倒的に違うと思っています。

井口：充実度というと？

ゴーシさん：対面勉強会やほんとに遊ぶだけのイベントもたくさんありますし、各地域の支部があって地域密着っていうのもすごいありがたいですよね。

井口：各地域をまわるのは確かに意識してやってますね。

ゴーシさん：まさにアフィラボさんが掲げているスローガン「共に遊び、共に学び、共に稼ぐ」だと思います。

井口：アフィLabについて感想をいただけますか？

ゴーシさん：全国各地の勉強会やイベントに毎回参加させていただいているのでめっちゃ楽しいです 笑

井口：確かにどこにでもいますもんね！笑

ゴーシさん：はい！笑

井口：では、TikTok広告についてお聞きしたいんですが、どんな印象ですか？

ゴーシさん：（流行の）爆発力がすごいですよね。今の10代とかは流行の曲をテレビとかではなくTikTokで把握しますし、TikTokで流行ったものは一気に日本中で流行りますし。

井口：確かに今ってTikTok主体で流行るものって多いですよね。音楽とか最たる例ですね。

ゴーシさん：多いですよね。しかも今はTikTokが出始めのころ10〜20代だった人たちが
今でも継続して使っていて、30〜40代になってTikTok使っている人も多いですし。

井口：確かに若い人のイメージは強いですよね。でも今は年齢が高い人たちも使っていると。

ゴーシさん：そうですね。TVCMとかじゃなくて、TikTokで広告出したい企業も増えてきてますし、SNSの中でも今後の伸びしろでいくと1位を争うんじゃないでしょうか。当然TikTokを使った広告も爆発力すごいんじゃないかなと思っています。

井口：今後すごく楽しみですよね。そんな中で、ずばりTikTok広告攻略の秘訣は何ですか？

ゴーシさん：爆益の秘訣という意味でなら、「脳内一番乗り」だと思います。

井口：脳内一番乗り…。詳しく聞かせてください。

ゴーシさん：TikTokは売れてる広告を分析するツールもあったり、ノウハウを共有している人も多かったりで市場的には成熟している媒体だと思います。なので、他の人と同じ商品、同じ構成、同じ訴求だとターゲットの理解がめちゃくちゃ深くても爆益とまではいかないかなって。

井口：なるほど。同じことをやっていてもめちゃくちゃ大きな利益は出ないと。

ゴーシさん：はい。ターゲットの理解がめちゃくちゃ深いことは大前提として、今までにない訴求や構成を生み出すことが爆益の秘訣かなと思っています。

井口：他の人と同じ事をしていても小さい利益しか得られないから他の人が攻めていない領域を攻める必要があるという事ですね。

ゴーシさん：そのためにはターゲット理解を深めた上で、ターゲットが良く見るもの、良く考えることを把握して、今までにない見せ方の広告を作り「誰に」「何を」「どのように」伝えるかの究極系を目指す感じです。

井口：なるほど。ターゲットの事を理解するという事は今までと変わらないけれど、それにプラスオンで新しい見せ方を見出す事が今後TikTok広告で爆益を得る秘訣という事ですね。

ゴーシさん：そうですね。

井口：新しい見せ方によってターゲットの頭の中に一番乗りになれれば爆益がもたらされる…。なるほど、言われてみれば確かにそうですね。僕も研究を続けます。笑

ゴーシさん：僕も続けますので、良いのがあったらお互い情報交換しましょう 笑

井口：では、アフィラボを検討中の方へ一言お願いします。

ゴーシさん：ここまで読んでいただいて「でも・・・」って思っていることが頭の中にあると思います。でも、アフィラボはその思っている事すべてを解決してくれると思います。

今この記事を見ている方は少なからずアフィLabに興味を持っているかと思いますので、「でも・・・」の部分を解決して一歩踏み込んでもらって、一緒に稼げるようになって一緒に色んなところに旅行とか遊びに行く仲間が増えたら嬉しいですね。

井口：遊びながら稼げると最高ですもんね！

ゴーシさん：最高ですね。笑

井口：ありがとうございます！最後にこれからの夢や目標をお聞かせください。

ゴーシさん：個人ではだいぶ成果を出すことができたので、これから個人だけではなくもっと大きく動いていきたいと思っています。

井口：大きく動くというのは具体的にどのようなイメージでしょうか。

ゴーシさん：自分がアドアフィもやっているんですけど、「アドアフィ＋動画編集」といった形で動画編集の仕事も組み合わせてやっていて、それってめっちゃ良いビジネスモデルだと思いますし、実際どうやってやってるんですかって最近よく質問をいただきます。

なので、このやり方を興味のある人に共有して、稼ぐ仲間を増やしたりとかしたいですね。

井口：なるほど。素晴らしい目標ですね！

ゴーシさん：ありがとうございます。あとは個人としては今の稼ぎを安定させつつ、脳出血の時に心配させてしまった家族に恩返しというか色んなところに旅行に連れて行ったりとかしたいなーと思っています。

井口：ぜひ、たくさん叶えてくださいね！では、これでインタビューは以上です！ありがとうございました！

ゴーシさん：ありがとうございました！

幻の2,000万円事件の悔しさをバネにTikTok広告で1,000万円超えの成果を達成したゴーシさん。

今後もTikTok広告を攻略するための貴重な意見を聞くことができました。

ゴーシさんは実際に会ってみると気さくで話しやすい穏やかな方なので、もし今後アフィラボに入った時に見かけた際は声をかけてみてくださいね。^^

というわけで本日は以上です！

最後まで読んでいただきありがとうございました！